重度障害児者の『食べる』を支援する

食環境を整える:食形態・食事姿勢・介助方法

重い障害があっても、こどもにとって食事は何よりも楽しみな時間です。その格別な時間を演出するために私たち支援者にもっとも必要なことは、相手を理解しようというスタンスです。こどもが食事を嫌がるのには必ず理由があり、受け入れるのにも理由があります。できるだけ多くの理由を参加者と一緒に考えていきたいと思います。
理由がわかったら、相手の事情や立場になってうまくいくための具体的な選択肢をできるだけたくさん創造しませんか?食事は生活の大切なひととき、私たちの自由な発想がより豊かな食事支援に結びつくことでしょう。実際の映像をみたり、食事を食べたりして、「実感できる」講義を展開します。

■プログラム
・食べる機能の発達
・重症児の摂食機能障害の特徴
・食形態と摂食嚥下機能の支援
・口腔・嚥下機能に合わせた食形態の食事
 まとまりペースト食、まとまり刻み食、胃ろう食 など
・食べる意欲を支える環境づくり
 食事姿勢 自分の意志で食べる 食を楽しむ介助
・症例:楽しい食事が子供の成長を促す
 誤嚥性肺炎が減少 食事時間が短縮 食事中の笑顔が増加
【実習】まとまりペースト食などの食べやすい食形態

■講師
浅野一恵先生
 つばさ静岡・小児科医師
 日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員
 「発達期嚥下調整食分類」策定委員

研修会詳細

主催 関西看護ケア研究会
開催日 2018年03月24日
日時の詳細 2018年3月24日(土)10:00~16:00(受付9:30~)
都道府県 愛知県
開催地の住所 名古屋国際会議場
【住所】名古屋市熱田区熱田西町1-1
費用 12,960円(税込)
定員 100名
対象 看護師、PT、OT、ST、介護職、歯科衛生士、栄養士、施設教員 など
申し込みURL http://www.kangocare.jp/index.php?asano
お問い合わせ方法 上記URLよりお申込みください。

※web限定受講料割引特典ございます
▼詳しくはコチラ▼
http://www.kangocare.jp/index.php?tokuten

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