施設看護師に求められる役割と看護・ケアの視点セミナー(福岡会場)

多職種から信頼される看護師になるために

介護施設の看護師は、限られた医療環境下で介護職から頼られたり、指示を求められることも多く、その責任は重大です。しかし、医療と生活の両面から寄り添うことのできる唯一の存在です。だからこそ、看護職と介護職の良い関係が質の高いケアには欠かせません。看護・介護の視点、役割などを再確認し、多職種との連携の方法などについて学び、さらに現場力・ケアの質を高めましょう。

☆セミナー内容☆
1.介護職と看護師それぞれの役割
 1)病院看護師と施設看護師の立場の違いってなに?
 2)介護職が看護師に求めているものとは?
 3)看護師と介護職はなぜ分かり合えないのか
 4)看護職と介護職の良い関係性を築くとケアの質が高くなる

2.介護職・看護師が知っておきたい共通の医療知識と日常観察のポイント
 1)これだけは押さえておきたい! 施設に入所している高齢者に起こりやすい疾患
  (・肺炎 ・骨折 ・脱水 ・感染症 ・スキントラブル など)
 2)認知症の全体像を理解してアセスメントの引き出しを増やす
  (認知症の種類、症状、経過、対応)
 3)認知症の人の行動から「困り事」に気づくためのポイント

3.介護職の大変さを理解し、さまざまな考えに耳を傾ける
 1) 介護職は何に困り、何に不安を感じている?
 2) 介護職ならではの視点から看護師が学ぶべきこと

4.看護職と他職種が互いに学びあう環境づくり
 1)それぞれの役割に集中できる環境づくり
 2)介護職が発言しやすい場をつくるための工夫(カンファレンスや事例検討会の活用法)
 3)職場勉強会を開催するときの注意点

5.他職種とのコミュニケーションのとり方と情報共有の工夫
 1) お互いの役割を理解しオープンマインドで話すために必要なこと
 2)「察してほしい」では伝わらない
 3)チーム力を最大限に発揮するキーマンは看護師!?

6.介護職への知識や技術の伝え方
 1)その専門用語、介護職に伝わっていますか?
 2)答えや技術を伝えるだけになると介護職は答えだけを求めるようになる?
 3)介護職の主体性を引き出すコーチング要素を取り入れた質問の仕方


☆講師☆
市村 幸美氏
・認知症看護認定看護師
・認知症ケア専門士
准看護師として数年間勤務した後、看護師免許を取得。精神科病院の認知症病棟での勤務をきっかけに認知症ケアに興味を持ち、認知症看護認定看護師を取得。 派遣看護師として、30ヶ所以上のデイサービスで勤務するなど豊富な現場経験をもとに、現在はセミナーや福祉スクールなどで講師をするなどフリーランスで活動している。

研修会詳細

主催 日本通所ケア研究会
開催日 2017年10月29日
日時の詳細 2017年10月29日(日) 10:00~16:00
都道府県 福岡県
開催地の住所 福岡中小企業振興センター
(福岡県福岡市博多区吉塚本町9番15号)
費用 8,000円(税・資料代込)
定員 50
対象 どなたでもご参加可能
申し込みURL http://www.tsuusho.com/nurse/
お問い合わせ方法 TEL:084-971-6686
FAX:084-948-0641
メール:info@tsuusho.com
ホームページ:http://www.tsuusho.com/

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