サブタイトル | 普段見慣れた高齢者の様子が「いつもと違う」と感じたとき、医療機関を受診するか、それとももう少し様子をみるか。その判断を、あなたはどこでしていますか? 急変する「前」の状態に敏感になりましょう。すると、早期発見・早期対応につながる見極め力が身につきます。終末期か、それ以前の状態にあるかの判断についてもレクチャーします。 |
研修会の内容 | ■プログラム ・施設看護や在宅看護は病院看護と同じではない ・介護スタッフと連携するためには何が必要か? ・高齢者独特の観察ポイント ・老衰のメカニズム ・高齢者の病態が理解しづらい理由 症状とバイタルサインとの関係 急変する「前」のサインを知る ・急変と終末期変化を混同しない ・感染症と覚醒レベル低下に強くなろう ・“経過観察”したら死につながる病態の理解 ・看取り対応の実際 ■講師 荒井千明先生 (浜辺の診療所・医師) |
講師 | |
主催 | 関西看護ケア研究会 |
具体的な開催日時 | 2018年11月11日(日)10:00~16:00 |
開催地の住所・アクセス方法 | 道特会館 【住所】札幌市中央区北2条西2丁目26番 仲通東向き |
費用 | 12,960円(税込) ※web限定受講料割引特典ございます ▼詳細はコチラをご覧ください▼ https://www.kangocare.jp/index.php?tokuten |
定員 | 80名 |
対象 | 看護師、PT、OT、ST、介護職 など |
申し込みURL | https://www.kangocare.jp/index.php?arai |
お問い合わせ方法 | 上記URLよりお申込みください。 ▼セミナーのお問い合わせは▼ https://www.kangocare.jp/index.php?enguete |
いつもと違う高齢者 ~様子見か? 病院受診か? 見極め力を養う~
2018年11月11日(日)10:00~16:00
