医療・介護福祉人材戦略シンポジウム(大阪会場)

深刻な人材難時代の確保・定着・戦力化のためのマネジメント強化

<開催する理由>
深刻な人材難時代の「確保」「定着」「戦力化」強化術を学ぶ!

2025年には約248万人の介護人材が必要だが、約40万人が不足するとの見通しが示されている。同時に、医療ニーズを持った在宅高齢者の増加など、介護の高度化・多様化に対応し得る人材の質的向上も図る必要が出てきます。介護人材を量・質ともに安定的に確保するためには、どのような方法があるのか。厚生労働省福祉人材確保専門委員会が示している4つの基本的な考え方【持続的な人材確保サイクルの確立】【介護人材の構造転換】【地域連携により人材を育む体制の整備】【中長期的視点に立った計画の策定】を基に、継続してキャリアをつめる環境づくりを実践されている事業所、求める人材像を明確にして採用戦略を成功させている事業所などの実践事例を始め、医療・介護の転職サイトの運営、介護人材と事業所とのマッチング事業をビジネスとして行っているからこそ知っている「求職者の本音」、有識者によるミスマッチを防ぐ選考の工夫、多様な人材に対応するための体制整備、助成金の活用など、採用戦略から育成・定着までの重要性と戦力となる人財のつくり方について先取りしていただきます。

<2015年に5万人の不足が2025年には約40万人の不足が!>
想像を絶する人材恐慌が勃発!
今ある施設も人がいなければ閉鎖となる、これからの介護最大の課題は人材確保!
(例)
・平成28年度介護養成校卒業生募集倍率は135倍
・群馬県のある施設では職員不足で特養・ショートステイのすべてが閉鎖

<タイムスケジュールと内容>

●第1講座(10:00~11:00)
「介護人材難時代に対応すべき事業所のできること」

世の中に「魔法の採用方法」「確実に成功する求人方法」は存在しません。つまり、「絶対的にこうすれば人材が確保できる」という保証はないのです。だからこそ、この人手不足時代に必要なことは、知恵を絞り労働力を集める工夫や定着を促進する努力・仕掛けを真剣に検討し実践しなければなりません。この講座では求人のテクニックに頼らず実践できる自法人にとって「確保しやすい」アプローチの具体例を学んでいきます。

【内容】
・労働人口減少時代に人材を確保する事業所の仕掛け術(異業種から学べること)
・ハローワークの上手な活用法と応募が多い効果的な求人票の書き方のコツ
・面接から採用につなげるプロセスで事業所が心掛けるポイント
・求人はマッチングが重要!多様な求人媒体の活用方法

●シンポジウム(11:00~12:30)
「人材確保の採用成功例~求人側と求職側のマッチングを高める~」

「自社の強みを積極的にアピールすることで有益な人材確保をしている事業所」「介護と看護の連携で、看護師採用に成功している訪問看護ステーション」「拡大戦略の中で、地域の人脈づくりから紹介が多い事業所」など人材確保に成功している事業所の実践例と求人側と求職側のニーズとウォンツを第三者的に分析し考え、介護人材マッチングサービスを展開する法人による求職者が求めている本音など、ここでしか聞けない情報をシンポジウム形式でお伝えいたします。

【内容】
・人材マッチングサポート企業だからこそ分かる効果的な求人記事の作り方(ターゲット選定から、そこに効果的に訴求する求人記事の作り方)
・効果的な採用マーケティング(媒体選定やブランディングなど)
・会員データから紐解く転職トレンド(医療・介護に特化した情報配信サイトである「CBnews」「本音de転職」会員から得たアンケートを基に見えてくる現在の転職者のトレンド)
・集合広告に絞った内容にプラスしたインパクトをつけた求人方法
・面接→施設見学の工夫で入職後のマッチングのズレを最小限に抑える
・実際に自分が働くイメージが出来るスタッフ体験制度の工夫
・労働時間設定の工夫
・誇りの持てる仕事をしたい方をターゲットとする(ターミナルなどの医療重傷者の受け入れ態勢の充実化のPR)
・狭い地域での多店舗展開やブランディングの強化で近隣の求職者を獲得(ターゲットは主婦層)

●ランチョンセミナー(12:40~13:30)
「人材確保→定着→育成制度から考える」

人材確保→定着→育成に関する制度全般についてわかりやすく紹介します。

【内容】
・外国人従業者
・教育制度
・補助金関係
・介護従事者の各種公的研修・講座
・卒後研修制度
・その他

●第2講座(13:40~14:50)
「採用から定着・育成・戦力化までの工夫」

求人が上手な企業の共通点としては「働きやすさに配慮した職場づくり」や「やる気を引き出す仕掛け」を整備している点が挙げられます。そこには「組織再生」「人財育成」「労務管理」などそれぞれのマネジメントにおいてほぼ同じ共通点が存在し、人が定着する「辞めさせない仕掛け、辞めたくない仕掛け」が整備されています。この講座では、それらの仕掛けのポイントと活用方法をお伝えします。

【内容】
・人材を人財にするための労務管理の進め方
・定着率の高い事業所は、ルール・規則の遵守を徹底している
・介護事業所に多い労務トラブルとその事前対策のポイント
・介護事業者の課題に対応する助成金の活用方法

●シンポジウム(15:00~16:00)
「求職者から選ばれる事業所づくりの工夫」

人が定着する「辞めさせない仕掛け、辞めたくない仕掛け」の実践事例をシンポジスト達がそれぞれの視点からお伝えいたします。

【内容】
・厚生労働省の「介護分野における人材確保のための雇用管理改善推進事業」(中・四国ブロック)を通じて得た経験や知識をもとにどのような法人が生き残っていけるのか
・IT化による業務負担減での定着率が向上した事例(活用しやすいITツール、福利厚生サービス)
・採用や育成に必要な現場スタッフの協力を得る方法(育成・採用におけるスタッフとの信頼・協力関係構築事例)
・法人がどの方向に向かっているのかを伝える経営計画書
・専任の教育担当者の配置と毎週の面談(その人ごとに合わせた教育機関)
・ミスマッチを起こさないための就業規則の動画化
・若手育成プログラムとしての勉強会
・管理者、主任、多くのスタッフが新人教育に関わることで実現する早期の顔の見える関係性づくり
・やりがいや目的を明確に伝える理念教育
・おもてなし、傾聴、身だしなみ委員会の実施
・訪問業務の孤独感防止の為のICT化で安心して働けるシステムの構築

●第3講座(16:10~17:00)
「前年度60名超えの職員確保を実現した「ありがとうグループ」の人材確保のコツ」

リビング・オブ・ザ・イヤー2017で大賞を獲得し、昨年度60名超えの職員確保、離職率10年以上5%以下、3/4が正社員でその内9割が全国レベルの学会で発表経験している「ありがとう」グループの人材確保・定着のコツをお伝えします。

【内容】
・職員確保の最大ツール「職員紹介制度」
・「働きやすい法人」「働きがいのある法人」のイメージを確立するブランディング戦略
・職場選びの理由…専門職は○○、現在の介護職は○○
・6大離職理由に対する具体策
・ありがとうのスタッフマネージメントシステムについて
・その他

<講師>
・志賀 弘幸氏(株式会社シンクアクト 代表取締役)
・妹尾 弘幸氏(株式会社QOLサービス 代表取締役)
<シンポジスト>三鴨 正貴氏(フロンティーク株式会社 代表取締役)
<シンポジスト>上原 理恵氏(有限会社ひなたぼっこさと 代表取締役)
<シンポジスト>浅井 千春氏(株式会社プラーナ 代表取締役)
<シンポジスト>藤本 進氏(株式会社CBコンサルティング 代表取締役)
<シンポジスト>杉本 優斗氏(プロバース株式会社 代表取締役)

※詳細は公式ホームページにてご確認ください
https://www.tsuusho.com/ensure/

研修会詳細

主催 日本通所ケア研究会
開催日 2018年06月24日
日時の詳細 2018年6月24日(日) 10:00~17:00
都道府県 大阪府
開催地の住所 大阪私学会館(大阪府大阪市都島区網島町6-20)
費用 15,000円(税・資料代込)
定員 100名
対象 医療・介護分野に携わる方
申し込みURL https://www.tsuusho.com/ensure/
お問い合わせ方法 セミナーサイトよりお申し込みをいただくか、事務局までお問い合わせください。
〒721-0902
広島県福山市春日町浦上1205
TEL:084-971-6686
FAX:084-948-0641
メール:info@tsuusho.com

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