「心不全療養指導士」認定制度の創設を発表(日本循環器学会)

2019年4月17日、日本循環器学会は「心不全療養指導士」認定制度の創設を発表した。受験者は、同学会の会員・準会員のうち、主に対面で患者を指導する機会のある、看護師、保健師、理学療法士などが対象。2020年秋以降に試験を実施し、2021年春には「心不全療養指導士」として認定する予定である。初年度となる2021年の認定者数は3700名を目標としている。

筒井裕之常務理事によると、心不全療養指導士は主に療養指導を行うための資格とし、
・心不全の知識の提供
・セルフモニタリングの指導
・内服・栄養管理の指導
を主な働きとして挙げ、クリニック、病院、在宅など幅広い場所での活動を想定している。

出典:
「■NEWS 「心不全療養指導士」認定制度、2021年スタートへ―日本循環器学会|Web医事新報|日本医事新報社