特定行為研修の一部を免除した研修 「領域別パッケージ研修」が可能に

2019年5月7日、厚生労働省は、4月26日に公布・施行された、特定行為研修に関する改正省令に伴い、施行通知を改正し、都道府県に通知した。
主な改正点を、「学習内容の重複等を整理し科目横断的に学ぶことなどにより、研修の内容及び時間数の精錬化を図るとともに、特定行為研修修了者の現場での活用に資すると考えられる領域において、実施頻度の高い特定行為をパッケージ化し研することを可能とする」として、医療機関、関係団体等に対して周知を求めている。

領域別パッケージ研修とは、「特定行為研修の一部を免除した研修」を指し、
・在宅・慢性期領域
・外科術後病棟管理領域
上記2点の領域に置いて、一定の条件を満たした場合、一部の特定行為に対応する研修を免除するとしている。

出典:
厚生労働省|省令改正にともなう施行通知の改正について

1_特定行為研修の施行通知の一部改正について(各都道府県知事宛)(PDF)