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オンライン【ユニリハ】ポジショニングR.E.D.セミナー 理論編

2020年12月12日(土) 14:00~17:00

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サブタイトル 微小重力環境で段階的に筋緊張制御をおこなう治療概念です
PR文章 身体質量と重力を拮抗させた環境で行うポジショニングアプローチを行う事で、筋緊張が安定し、関節拘縮の変化と長時間持続する臨床研究が発表されました。 身体にかかる重力が小さくなり、収縮の必然性がなくなる筋、腱は、柔軟性を取り戻し、神経や感覚入力と相互作用していきます。変化した身体状況は自律神経系の安定(副交感神経優位)や呼吸、循環へと波及し、過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定に結びついていきます。
研修会の内容 長期療養生活を送り、長い年月をかけてもたらされた過緊張や関節拘縮の変化と循環器系の安定例は、これまでの臨床場面では見られなかった新しい発見と、今後の医療に大きく影響する事が示唆されました。 低反撥マットレスを身体質量の比重に合わせて積層する環境設定という単純性は、高い再現性と介入者要因に依存しない筋緊張制御となり、誰が介入しても同じ結果となります。このような現象、結果の蓄積により関節拘縮の概念をも、確実に変える力を持っています。 筋組織の変化と過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定、重度の呼吸器疾患、心疾患患者の心拍数、呼吸数、血中酸素飽和度、血圧の安定といった変化は、内部障害への新たなアプローチとしても期待されています。 ポジショニングで関節拘縮を緩和させ身体全体が柔らかくなる効果を共有しましょう。 関節拘縮の対応にお悩みの方は一度ご参加ください。 <プログラム> ■研究及び臨床実績と理論 重力をコントロールしたポジショニングを行うことで、異常筋緊張に変化が起こり、姿勢、動作、ADLに影響した研究結果と具体的な症例と共にご紹介します。 ● 長期療養生活者の筋緊張の緩和と関節拘縮の変化 ● 慢性閉塞性肺疾患患者の身体機能変化とバイタルの安定 ●起居動作全介助の状態から短期間で移動、移乗、ADLを獲得した症例群 ●理論の説明と応用
講師 青木將剛
主催 日本ユニバーサルリハビリテーション協会
具体的な開催日時 2020年12月12日(土) 14:00~17:00
開催地の住所・アクセス方法 「Zoom」を使用したオンラインでの開催となります。 インターネットに繋がっているパソコン、スマホ、タブレット (カメラ、マイク付属)で どこからでも受講できます。  1.お申し込みの方には、開講前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。  2. URLからアクセスし、 各自の端末から接続をお願いいたします。
費用 5,980円(税込) ※クレジットカード決済または銀行振込のお手続きをお願い申し上げます。 詳細につきましてはお申込み後にご連絡いたします。
定員 5名
対象 看護師 、 理学療法士 、 作業療法士
申し込みURL https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=33489
お問い合わせ方法 日本ユニバーサルリハビリテーション協会 TEL 042-208-0102 http://universalreha.com/
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