サブタイトル | 〜最期の時まで支える食支援〜 |
PR文章 | 【セミナーポイント】 ・治療前後と病期の経過に対する食事 ・栄養管理の目標を学ぶ ・適切な食事摂取の知識を習得する ・副作用や機能障害に対する食と栄養管理及び緩和ケア、終末期ケアの具体的な食支援を学ぶ |
研修会の内容 | 【内容】 がん患者の栄養ケアは、診断されてから、治療前後と病期の経過と共に食事・栄養管理の目標も変化します。 がんと共に生きる時代になり、適切な食事摂取についての知識を持つことが日々の生活を支えため重要となります。 治療方法(化学療法・放射線治療・手術・免疫療法)による副作用や機能障害に対する食と栄養管理および緩和ケア、終末期ケアの具体的な食の支援について事例を通して学ぶ。 【講師】 川口 美喜子(管理栄養士) 管理栄養士、公認スポーツ栄養士、認定がん病態栄養専門師-他多数の資格を取得されています。 主な著書に、がん専任栄養士が患者さんの声を聞いてつくった73の食事レシピ(医学書院)、老後と介護を劇的に変える食事術食べてしゃべって、肺炎、虚弱、認知症を防ぐ(晶文社)、いっしょに食べようフレイル予防のメニュー集(木星舎)など。 |
講師 | 川口 美喜子 |
主催 | 株式会社WinWin |
具体的な開催日時 | 2020年8月30日(日) 10:00~12:00 |
開催地の住所・アクセス方法 | インターネット通話サービス「Zoom」を使ってのオンラインセミナーでの開催となります。 セミナー開始1時間前までに、Zoom接続用URLを『登録いただいたメールアドレス』までお送りいたします。 |
費用 | 3,300(税込) |
定員 | 20名 |
対象 | 看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 |
申し込みURL | https://gan200830-winwin.peatix.com/view |
お問い合わせ方法 |
『がん患者の食と栄養ケア』オンラインセミナー
2020年8月30日(日) 10:00~12:00