サブタイトル | 人生の最終段階をサポートするチームで今後の見通しを共有するための現状確認ツール「IMADOKO」を活用しよう! |
PR文章 | 【セミナーのポイント】 ・看取りに向けた現状をどうとらえるのか ・「IMADOKO」を臨床の現場でどのように活用しているのか ・チームで今後の見通しを共有するとどんなメリットがあるのか ・ホスピスの現場の豊富な経験からお話しします。 |
研修会の内容 | 【内容】 病院に限らず在宅や施設で療養する方の中には癌の方が増えているが、急な病状の変化に戸惑う医療介護者も少なくない。この講座では患者や家族を支えるチームで共有しておきたい現状確認ツールIMADOKOについてその活用法を解説する。 【プログラム】 【講義】 ●がんの看取りに向けた現状をどうとらえるのか ●「IMADOKO」を臨床の現場でどのように活用しているのか ●チームで今後の見通しを共有するとどんなメリットがあるのか ※質疑応答 【講師のご紹介】 大井 裕子 (緩和ケア医師) 社会福祉法人聖ヨハネ会桜町病院 在宅診療部長 広島大学医学部 客員准教授 日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック 臨床教授 東京医科大学 非常勤講師 はつかいち暮らしと看取りのサポーター 代表 |
講師 | 大井 裕子 |
主催 | 株式会社WinWin |
具体的な開催日時 | 2020年10月11日(日)13時-15時 |
開催地の住所・アクセス方法 | Zoomでのオンライン開催 セミナー開始1時間前までに、Zoom接続用URLを『登録いただいたメールアドレス』までお送りいたします。 |
費用 | 5,500円(税込) |
定員 | 30名 |
対象 | 看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保健師 |
申し込みURL | https://imadoko201011-winwin.peatix.com/view |
お問い合わせ方法 |
「IMADOKO」活用術オンラインセミナー
2020年10月11日(日)13時-15時