サブタイトル | ~身近な物を利用して除圧効果のあるクッションを作ろう~ |
PR文章 | 姿勢と人間工学の関係性が分かった → 回復段階、ADLに合わせたシーティング・フィッティングの概念も分かった!→次は形にしよう!身近な物を利用してクッションを作ろう インテリアの椅子と車椅子、除圧特性は同じではありません。そんな新事実から分かる、新しい座位の考え方。ここから臨床シーティングが発展しました。 世界中のシーティング、座位保持の概念や技術をまとめ、急性期、回復期、維持期でそれぞれに対応した姿勢保持を考えます。 理論を通して身近なものを利用したシーティングが出来るようになります。自分自身の身体の力を抜く感覚を体感でき、その身体の力を抜く(コントロール)感覚がそのままシーティングの理解に繋がっていきます。 |
研修会の内容 | <プログラム> -理論編- ■世界にある様々なシーティングの技術 ■廃用にはこのシーティングを使う ■脳神経系のシーティングはこう考える ■業者シーティング、コンサルティングシーティングの導入時の注意点 ■人間工学とシーティングそして姿勢保持 -実技編- 身近にあるものを解剖学、運動学、物理学を基にして、座れる道具に変えて実際に使う ■作り方の概要説明 ■実技1 エアフォースクッションの作り方 ■実技2 ゲルフォースクッションの作り方 ■実技3 エラスティックフォース(イーフォース)クッションの作り方 |
講師 | 青木將剛 |
主催 | 日本ユニバーサルリハビリテーション協会 |
具体的な開催日時 | 2021年1月24日(日) 10:00~16:30(受付開始9:40) |
開催地の住所・アクセス方法 | 多摩平の森ふれあい館 (東京都日野市多摩平2-9) 中央本線 豊田駅より徒歩6分程度 |
費用 | 15,000円(税込) 実技編作製材料込 ●前半の部 理論編 7,000円(税込) ●後半の部 実技編 8,000円(税込) ●前半後半共に参加 15,000円(税込) 注:実技編は理論編の受講後にお願いします。 |
定員 | 5名 |
対象 | 看護師 、 理学療法士 、 作業療法士 、介護職 |
申し込みURL | https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=33670 |
お問い合わせ方法 | 日本ユニバーサルリハビリテーション協会 TEL 042-208-0102 http://universalreha.com/ |
【ユニリハ】臨床シーティングセミナー理論編×実技編
2021年1月24日(日) 10:00~16:30(受付開始9:40)