日本慢性期医療協会による「基準介護」の新設について提案
2019年8月8日、日本慢性期医療協会は定例記者会見開催の後、会見資料を公開した。
日本慢性期医療協会による「基準介護」の新設について提案の気になるポイント
資料は
1. 療養病棟入院基本料1の患者(中心静脈栄養&看取り)に関する緊急アンケート結果報告
2. 「基準介護」の新設について
と2項目についてまとめられている。項目2の「基準介護」では、「高齢患者は看護ケア以外に介護ケアのウェイトが大きく占めるようになっている。一部「看護補助者」と呼ばれ配置されているが、十分な人員が配置されていないため、高等教育を受けた看護師が排泄介助、食事の世話、身体の清潔、身の回りの世話などの介護業務に追われている。」と言った現状から、介護福祉士を多くの病棟介護業務に配置することによって「看護師は、看護師にしかできないレベルの高い業務に専念するとともに、医療の高度化に努めてもらうべき。」と提案する。
出典:
日本慢性期医療協会|定例記者会見 2019年(令和元年)8月8日
日本慢性期医療協会|日本慢性期医療協会 定例記者会見
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